人生日記

思いつきの文章を綴っている日記帖

モラトリアムの延長、大人になることの拒絶、若者の自殺

これらは今に始まったことではなく数十年前から一部の若者に通底する心理、あるいは既に研究されていることのようにも思うので、何らかの文献がないか探してみたい。
(昨日読んだ瀧本哲史の本に記載のあった、タッチが「永遠の子供」を象徴する話である、ということも絡めて…)