人生日記

思いつきの文章を綴っている日記帖

仕事のできない高学歴

  • 金曜日、仕事帰った後から昨日一日本当に体調悪くて風呂すら入れなかった。
  • 最近YouTubeで、令和の虎っぽい形式の動画流行ってるな。。
    • こういった動画、「見世物だ」とか「弱いものいじめしてるみたいだ」とかの否定されがちだけど。もし候補者の中で自分に似てるな人間がいたら、自分の人格的な欠点をメタ認知する機会にもなっていいんではないかと思う。
  • 最近ひたすら自分の仕事出来なさしか痛感しない日々で、そんな折「仕事ができない高学歴」の代表格である山口真由氏がいたなと思い出して、この人の動画とか見てた。見てるに、この人、色々ASDというかアスペなのでは?と感じてしまう部分が多かった。歳不相応のぶりっ子したり、精神的にやや幼く感じる所などなど。。
    • つい昨日一昨日、偶然彼女のインタビュー記事が新しく出ていた模様。
    • 自分の母親、見た目の雰囲気も性格も山口真由にとても似てて、多分ASD気質があるんだよな。試験を満点取ろうとするところとか、友達いないところとか、。やっぱ俺は遺伝的にASDなんだろうか。仮定しまくりのこじつけ感あるが。
    • 以下に引用した、インタビュー記事の一節とか見てると、偏執狂じみた競争意欲が彼女の原動力だったんだろうと思う。小学生の時の俺もそうだった。彼女はそもそも競争意欲が生きる原動力として占める部分が多かったから、「国のために頑張る」が生き甲斐の官僚達と自分は違うと思って「まるで使えないポンコツ」のまま官僚を辞めたらしい。彼女はスーパーウーマンではあるが、能力の偏りが激しい人だとも思った。

      ──ずっと学年1番の成績をキープしていた山口さんのレベルだと、同級生たちが「私より勉強ができないんだから」と見下すようなことはなかったですか?

      山口:そんなことは考えたこともなかったですね。ただ隣にいる人に勝ちたい、その一心なんです。この負けず嫌いはいまだに続いていて、私、動く歩道でも「この人には負けない」と、ひとりふたり相手をマークして、絶対に負けないように歩いていますもん(笑)。

      ──動く歩道は勝負するためのスペースではないですよね(笑)。

      山口:いやそれでも絶対に負けたくないです。特に気にしているのは、東京駅の動く歩道に続くスペースですね。歩道の手前にエスカレーターがあるんですけど、そこから私の戦いは始まっている。しかもそのエスカレーター、時間帯によって速度が違うんですよ。この事実に気づきながら、遅いほうに乗って、ライバルに抜かれていくときの気持ち……。二度とあの屈辱は味わうまい! と思います。

      さすがにこのレベルだと、生きてて疲れないか?と思ってしまうな。。俺も疲れてるけど。